ポータブル真空管ヘッドホンアンプ バランス転送対応
BA10 (OAK)
至高の音創り、ついにアンプの世界へ到達
フルバランス真空管アンプが奏でる至高のサウンド
至高の音創りを追求するOriolus。
満を持して発売したハイブリッド型IEM「Oriolus」は世界中から高い評価を得ました。
そんなOriolusがさらなる高音質を求めて開発したものは「アンプ」
オーディオを愛する人にとってアンプというものは、時にスピーカーよりも重要視され、大きな金額が投資されます。なぜでしょうか?
それはアンプというものが音質を決めるとても重要なファクターだからです。
オーディオを愛する人であれば誰もが、優れたアンプに接続した時の驚きや興奮を知っているでしょう。
「自分のイヤホンやヘッドホンが想像を超えた実力を発揮する」それこそがアンプの持つ魔法です。
Oriolusのイヤホンは至高の音創りを追求して作られています。
では、そのイヤホンの実力を最大限に引き出すにはどうすれば良いのでしょうか?
その疑問に答えるのがこのアンプなのです。
OAKはデュアルチャンネル真空管を2基搭載したフルバランス真空管アンプ。
バランス出力にはメジャーな規格である2.5mm4極の端子を採用しました。
真空管アンプというと気になるのはノイズ面ですが、OAKはパーツや筐体の素材、回路設計に
こだわることで、真空管らしいパワフルさは残しつつ驚くほどクリアなサウンドに仕上がっています。
OAKはシンプルなアナログ入力を持ったアンプなので、手持ちのDACやDAPを繋いで、簡単に
フルバランスならではの高い分離性能や広い音場を楽しむことができます。
単体使用でも素晴らしいOAKですが、DAC/AMPのCEIBAとフルバランス接続することで、
さらに至高のサウンドへ近づくことが可能となっています。
(CEIBAとの接続には専用ケーブルが必要となります。)